このＳ１用ステップラバーは可倒式になる前のものらしいので
図の３８、９２０７６-０１５だと思います。
ところが改良され可倒式になり　図の１、９２０７６-０２９と
なったのでしょう。
この２つの違いが分からない…

（後で分かった事ですが　３８は絵では穴が空いていますが
パーツ番号からはＫＡのステップと同じ番号であると判明！）

１５はたぶん　よくあるイボイボの短いタンデムラバーでしょう。

Ｓ用のラバーは先端に穴が空いており　
ボルト留め出来るようになっているのか…しかし　これは３８番であるとしたら
別に穴なんか空いてなくてええやんけ〜
３８と１の違いを誰か教えてください。

（答えは↑）

んで　差し込みの部分もバネが収まるように
入り口が太くなっているのもＨ２用と同じ…
ということは　このＨ２用（？）をリプロすれば
一応は可倒式のＳでも使えるんではないかなあ…なんて
楽天的に考えてしまう（まあ形が少し違いますがね）
ＫＨ２５０用は　ステップラバーどうなってるんですか？
おしえてほしいですね〜

ぜんぜん　あっという間劇場と違いましたね。
失礼しました〜

この頃はダラダラ書いていますが　可倒式で無いステップは
ＫＡと同じで　今回リプロするものがバッチリ合います。
この穴明きネジ止めステップゴムも　何とか使えないかなあなんて
御都合なことを考えております。
早く出来てこないかなあ…
このステップゴムがもと取れたら　次はイボイボタンデムステップラバーを
作ろうかなあ…